妊娠しやすい時期

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実績ある妊娠成功ガイドブック

病院で不妊治療しなくても、不妊症が治る方法とは?

妊娠しやすい時期はいつ?

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妊娠しやすい時期がいつなのかご存じでしょうか?

妊娠しやすい時期が「排卵日」というのは、もう誰でも知っていると思います。しかしながら、厳密に言えば、排卵日の3日前から排卵日の1日後が、正しい妊娠しやすい時期なのです。

といいますのも、精子に受精能力があるのは、約3日間。そして卵子の場合は、約24時間生き続けます。ですから、排卵日の3日前から排卵日の1日後の「5日間」が最も妊娠しやすい時期になるわけです。

では、どのような方法で排卵日を見分ければ良いのでしょう?

排卵日の見分け方には様々な方法がありますが、最も一般的で、また、確実性の高い方法は、基礎体温法です。基礎体温法といえば、難しく聞こえるかもしれませんが、とてもシンプルで、体には体温が高い時期である「高温期」と、体温が低い時期である「低温期」というものがあります。この「低温期」から「高温期」に移る時に更に体温が下がる日があるのですが、これが「排卵日」になります。

妊娠しやすい時期に妊娠できない


もしかすると、あなたは、妊娠しやすい時期にも関わらず、妊娠できなくて悩んでいるのではないでしょうか?

精子や卵子のコンディションにも左右されますが、通常、妊娠しやすい時期をしっかり意識し生活していれば、1年もたてば90%の人が妊娠します。

このように言いますと、残りの10%の人は「不妊症」と思い、不妊治療の専門病院に行こうとするかもしれませんが、それはまだ早計です。

確かに、こういった不妊治療専門の病院が気になるのも分かります。

しかしながら、不妊治療専門の病院ではどういった治療を行っているのかご存じでしょうか?

たいていの不妊治療専門の病院では、様々な検査をさせられ、さらに薬剤投与を繰り返され、費用ばかりか精神的・肉体的にも非常に負担がかかってしまう場合があるのです。

もし、不妊症と思われているのでしたら、まずはこちらのサイトをご覧下さい。
あなたの悩みが解決するかもしれません。

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